テーマ:日本の民話

神前の方、川上久謂夫人

神前宗行の娘、神前是光夫人の神前の方が蛙。中原円覚坊の娘の川上久謂(ひさいい)夫人がムカデ。 「蛙とムカデの買い物」 (滋賀県の昔話)むかしむかし、、近江の宿に泊まっていたムカデと蛙がいました。ムカデが、「ひとつ、うまいもん食べようじゃないか。」と言うた。蛙は、「おー、酒のつまみにもいいぞ。」と言った。蛙が、酒買いに、ムカデが、魚買い…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

松浦姫、一条内政夫人、一条内政、草刈衡継、山名兵庫頭の娘

西郷信尚夫人の松浦姫と長宗我部元親の娘の一条内政夫人が坑夫。一条兼定の息子、土佐一条氏当主の公家大名の一条内政が組合幹部。草刈衡継夫人の山名兵庫頭の娘が主婦。毛利元就の家臣、草刈景継の息子の草刈衡継が主婦の夫。 「希望退職」(福岡県の昔話)むかし、ある炭坑で、大幅な人員整理をすることになって希望退職をつのりました。そして、労働組合も、…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

小倉、松井局、長崎殿、安国寺恵瓊

大内義隆の娘・大内珠光の下働き女の小倉がお侍の娘。松井藤四郎の娘、石川貞政夫人の松井局が魚屋の娘。大村純忠の娘、大村純忠の家臣、長崎港開港当時の領主の長崎甚左衛門夫人の長崎殿が花屋の娘。臨済宗僧で戦国武将の安国寺恵瓊が和尚さん。 「りんりん」  (滋賀県の昔話)むかしむかし。お侍さんの娘と花屋さんの娘と魚屋さんの娘が、寺で遊びました。…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

栗林頼忠の娘、秋篠和泉守の娘

深沢利重夫人の栗林頼忠の娘が、大ミヅチ。柳生三厳夫人の秋篠和泉守の娘が、カサノオミ。「ヒョウタンと大ミヅチ」(岡山県倉敷市の昔話)遠い大むかし,吉備の国は,カサノオミという豪傑がおさめてた。その自分,今の高梁川の下流,川辺のあたりは,川島川とよばれ,瀬戸内海へ続いた。その川島川に川口のあたりに,大きな淵ができて,そこに,古いミヅチが住ん…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

三位殿、大井政吉夫人

朝倉義景の娘、本願寺教如夫人の三位殿が旦那。柴田康忠の娘の大井政吉夫人が下男。 「なまけ弁当」(福岡県の昔話)むかしむかし、えらいけちんぼな旦那がおりました。ある日夕方、作男が畑から帰ってきて、「旦那様、今日は、草残らず取りました。弁当をこしらえていただいたおかげで、大変墓行って、ありがとうございました。」と、言った。すると、旦那は、…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

隆福院、大久保忠信夫人

今川義元の娘,嶺松院の妹の隆福院が熊。稲垣重綱の娘の大久保忠信夫人が狐。 「熊のしっぽ」     (大阪府茨木市の昔話)熊のしっぽはなぜ短いのか。むかしむかし、茨木の福井の村というところに、しっぽがまだ長かった熊が歩いた。 狐がたくさん釣った魚を車に積んで歩いた。ちょうど腹減った熊が車の後ろから…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

元光の方、佐久山御前

大田原資清の娘、佐久山義隆夫人の佐久山御前が老人。細川澄元の娘、若狭武田氏当主・武田元光夫人の元光の方が蛇。「オッカナ淵」   (栃木県塩谷町の昔話)むかし、中阿久津村(高根沢町)の富士見坂の下に大きな沼があり、人々はオッカナ淵をと呼んでおった。この沼には、どんなに深いか底も知れず、恐ろしい大きな蛇が住んでいると言わ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

結城政朝、宇都宮御前、沢村御前、氏家古奈、那須政資夫人

結城氏広の息子、下総結城城主の結城政朝が通りかかる殿様。那須資親の娘、宇都宮成綱夫人の宇都宮御前が、山芋掘り子供。結城政朝の娘、結城顕頼、那須資永の妹、沢村三郎夫人の沢村御前が、山芋掘り子供の姉。氏家行広の娘の氏家古奈が氏家の殿様。岩城常隆の娘の那須政資夫人が阿久津の殿様。 「塩谷の殿様ばなし」(栃木県塩谷町の昔話)むかし、栃木の塩谷…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

江田の方、香山妙春

江田隆貫夫人、深尾隆兼の妹の江田の方が鳥を思う男。黒田官兵衛の妹、黒田職隆の娘、三木清閑夫人の香山妙春が杭と思う男。 「飛んでも杭」 (神奈川県の昔話)むかしむかし、神奈川は鶴見の潮田町一帯がまだ足の原っぱだった頃、波打ち際に黒いものが見えました。通りすがった2人のうち1人が、「あれはなんだ、杭か。」と言いました。そしてお互いに、「杭…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

上井殿、伊地知重康の娘

上井薰兼の娘、吉利忠澄夫人の上井殿が旅男。相良長泰夫人の伊地知重康の娘が小さな白い蛇。 「とんでもない恩返し」(山形県の昔話)むかしむかし、とても寒い日に山道の霜がジャキジャキしておった。「寒い〜このまま雪が降るかもなー。」旅男が白い息を吐き、山道を急ぎ、藪の枯れ葉で、小さい蛇が凍え苦しんでいました。「可哀想な蛇は、穴籠りが遅れてしま…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

足利頼純、嶋姫(月桂院)、妙天院

足利義明の息子の足利頼純が、爺さん。豊臣秀吉夫人、足利頼純の娘の嶋姫が、亀。九鬼嘉隆夫人の妙天院が長者。「もの言う亀」(佐賀県東松浦郡の昔話)むかしむかし、あるところに爺さんが住んでおった。爺さんは山へ柴刈りに行きながら、正月はどんなに迎えるだろうかと思いました。爺さんは山に着いて柴を刈りながら、爺さんは山へ柴刈りに行きながら、正月はど…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

黄梅院、明石季衡の娘、山崎亀、出来島隼人、安東国貞の娘

武田信玄の娘、北条氏政夫人の黄梅院が、だんたらぼっち。明石元広夫人の明石季衡の娘、山崎長徳の娘、奥村栄明夫人の山崎亀、歌舞伎女で水野勝成夫人の出来島隼人、水野勝成夫人の安東国貞の娘が、男と女の村人たち。「だんたらぼっち」 (三重県志摩市の昔話)むかしむかし、伊勢志摩は大王島の波切という沖のある村に、だんたらぼっちという一つ目の大男が住ん…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

山中なみ、山中盛江

山中鹿之助夫人の山中なみが、佐平太、宮蜘蛛、飼い猫。山中鹿之助の娘の山中盛江が、隣の人。 「大ほらふきの佐平太」  (島根県出雲市の昔話)むかし、出雲は神門(かんど)に佐平太という大ほらふきがいました。ある晩、夜通し西南風が吹いて、寝られぬほど騒がしいことがありました。それでも夜明け方から雨になって、風はそれっきり止んでしまいました。…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

松下殿(2)

松下連昌の娘、松下之綱夫人の松下殿が、カラスたち、動物たちと女の子の人間。 「火消しのカラス玉」  (宮崎県の昔話)昔々、大昔。あるところに大火事が起こりました。隣の村から隣の村まで、真っ赤な炎が燃え広がり、まだまだその通りの村へも火の粉が飛んでいきました。その時、西の山の方から真っ黒い雲が飛んでくるように見えました。雲手は…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

薄田兼相、薄田の方、山内米、山内合

豊臣秀吉、秀頼の家臣の薄田兼相が若者。薄田兼相の妹、堀田一継夫人の薄田の方が嫁する妹。山内一豊の姉の山内米が古い人。山内一豊の妹の山内合が幸い一人男。「咥内坂」(こうないさか)(高知県高知市の昔話)むかしむかし、高知の西の咥内坂にあった話。この峠に、地蔵様がまつられた。この地蔵様は、夜ここを急にひもじい思いをさせて困らせることでした。あ…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

三澤殿、西郷義勝夫人、中条御前

西郷家員夫人の西郷義勝の娘がノミ。 大島光政夫人の三澤殿がシラミ。 伊達稙宗夫人、中条定資の娘、伊達実元の母の中条御前が行者。 「ノミとシラミの伊勢参り」 (奈良県葛城市の昔話) むかしむかし、奈良は北葛城というところにノミとシラミの二人が伊勢参りをしょうかなというて、どちらが早く着くか競争することにしました。 二人…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

円照院、福永源兵衛夫人、御殿局

本多忠政と熊姫の娘、小笠原忠脩夫人のちの小笠原忠真夫人の円照院が正直婆さん。伊東尹祐の娘、伊東義祐らの妹の福永源兵衛夫人が正直婆さんの飼い犬.(トイプードル)。御殿長持の娘、松平伊忠夫人の鵜殿局が欲張りな婆さん。「たけのこになった犬」  (宮崎県の昔話)むかしむかし、あるところに正直な婆さんが住んでいました。婆さんの家には、1匹の犬を飼…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

高井の方、梶原の方

高井貞重の娘、高井清直夫人の高井の方が,ぼたもちを食べる男。真壁久幹の娘、梶原政景夫人の梶原の方が、雪を舐める男。 「果報は寝て待て」  (愛媛県の昔話)むかしむかし。ちっと阿呆の人が、「果報は寝て待てじゃ。」と教えてもらいました。そこで家の中で寝ていますと・・・。うまい具合に店からぼたもちが落ちてきました。「これは、ええ具合だ。果報…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

穴山信風、穴山信風夫人

穴山信懸の息子の穴山信風が、おじいちゃん、山の鹿. 内藤氏の娘の穴山信風夫人が、おばあちゃん、山のイノシシ。 「屁こきおばあちゃん」 (岐阜県の昔話) むかしむかし。 ある山の中に、おじいちゃんとおばあちゃんといました。 おじいちゃんは山へ草刈りに行きました。 「今日は、精が出るなー。」 おばあちゃんは川へ洗…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

安藤直政夫人、岸本局、ムリ姫、大石定仲夫人、湘南宗化

稲垣重綱の娘の安藤直政夫人がたぬき、飛脚。 岸本五郎兵衛夫人、加藤吉成の娘の岸本局が病人、村人。 鍋島忠直夫人、松平忠明の娘、ムリ姫が病人、村人、飛脚。 松田康定の娘の大石定仲夫人が村人。 山内一豊と山内千代の養子、臨済宗僧の湘南宗化が住職の和尚。 たぬきの医者 (石川県の昔話) むかし、あるところにたぬきが1匹お…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

富永の方(2)

松平長親の娘、富永忠安夫人の富永の方が、マツガニ、わかめ、えびす、むらさき、キクヒコ。 「紫川」(福岡県北九州市の昔話)北九州の小倉の南と北あたりにある紫川は、昔はきく川といっていました。むかしむかし、きく川のほとりに浅茅野という漁師の部落があり、その部落にマツガニと言う貧しい漁師が妻のわかめと旅人のえびすと言う男の3人で、幸せに暮ら…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

棚守房顕、棚守の方、小方の方

野坂玄顕の息子、厳島神社神官、大内義隆と毛利元就の御師の棚守房顕が源左衛門。 武田信重の後室および棚守房顕夫人の棚守の方が飼い猫、ばあさん。 棚守房顕夫人、小方加賀守の娘の小方の方が部落の人。 「野尻の化け猫」 (宮城県南三陸町の昔話) むかしむかし。 津山村のずっと山奥に野尻という部落があります。 源左…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

有馬晴純、大村純伊の娘、大村純忠

大村純忠らの父、肥前日之江城主、有馬尚鑑の息子、有馬晴純が父親。 有馬晴純夫人の大村純伊の娘が母親。 有馬晴純の息子、三城城主の大村純忠が息子。 「日降りの松」 (大阪府茨木市の昔話) むかしむかしの大昔。 摂津国の茨木の福井あたりの山は、ごっついコブのある太い幹が生え茂った。 秋の夕暮れのこと…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

お市の方、淀君、お初、お江与

織田信長の妹、柴田勝家と浅井長政夫人のお市の方が3人娘の母。 浅井長政とお市の方の娘、豊臣秀頼の母、豊臣秀吉夫人の淀君が1番上の姉娘。 浅井長政とお市の方の娘、京極高次夫人のお初が2番目の姉娘。 浅井長政とお市の方の娘、徳川家光、千姫、珠姫らの母、徳川秀忠夫人のお江与が末娘。 「ながしみじかし」 (宮崎県の昔話) …
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

小池殿,徳川頼房,安威の方,十時殿,安東連実

金上盛備夫人の小池殿がホラを吹く男。 安威忠衛門の娘、豊臣秀頼夫人の安威の方が馬。 徳川家康の息子の徳川頼房が水戸の殿様。 十時山城守の娘の十時殿と夫で安東家忠の息子の安東連実が村人たち。 「納豆の話」 (茨城県那珂市の昔話) むかし、茨城の額田と言うところにホラを吹く男がいました。 ホラ吹くには、水戸の殿…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

和智の方,乙御前,朝岡局

和智元盛夫人,宮景盛の娘の和智の方が坊さん。河内枚方城主・本多康政は娘の乙御前が桃の木の主。堀利重の娘,朝岡国孝夫人の朝岡局が虫。 「虫入りの桃」(大阪府枚方市の昔話) むかしむかし,河内の国の枚方の楠葉の村に一人の坊さんが歩いてきました。この坊さんは,遠い高野山から修行のため銭がなく、何日も食えないまま歩き続いていたが、体の限界と…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

敷根殿、執行種吉夫人,神保氏張、神保稲葉夫人

敷根頼元の娘,敷根立輔夫人の敷根殿がアシカ。石井四郎左衛門の娘の執行種吉夫人が漁師。神保氏重の息子,越中守山城主の神保氏張と織田信長の姉、神保氏張のち稲葉貞通夫人の神保稲葉夫人が子供たち。 「アシカの恩返し」(千葉県銚子市の昔話) むかし、千葉の銚子は海鹿島(あしかじま)にかわいいアシカが住んでおった。浜辺の子供たちはそのアシカを突…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

三浦の方、井上正勝夫人、内藤政長、加藤重次、加藤重次夫人、上領夫人

三浦貴久の娘、武田信友夫人の三浦の方が魚売り。 内藤政長の娘の井上正勝夫人、内藤家長の息子の内藤政長、佐々成正重臣・加藤清正家臣の加藤重次、内藤政長の娘の加藤重次夫人、上領頼規夫人・吉見頼興の娘の上領夫人が町の人。 上領夫人が犬(トイプードル)、加藤重次夫人が白猫。 「あじないさば」 (奈良県吉野町の昔話) むかしむか…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鹿子畠御前、春松院、小沢忠重夫人(新春歴史水着クイーンスペシャル6)

大俵胤清の娘の鹿子畠御前が狐。宍戸隆家の娘の春松院が坊さん。長田重元夫人の小沢忠重夫人が通行人、村人。 「咳狐」(せきぎつね)(京都府南丹市の昔話) むかしむかしは丹波国の山奥に1匹の狐が住んでおりました。その狐は朝から晩までコホンコホンと咳の一声すると、どんな人間や動物の姿を化けて、道に通ってくる人間を騙す悪知恵を働かします。この…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

小見の方、濃姫、斎藤利治、佐藤忠能

濃姫の弟、斎藤道三と小見の方の息子の斎藤利治が五平。 佐藤清房の息子、加治田城主の佐藤忠能がとなりの爺さん。 明智光継の娘、斎藤道三夫人の小見の方が母狐。 織田信長夫人、斎藤道三と小見の方の娘の濃姫が子狐。 「三ツ池の狐」 (兵庫県篠山市の昔話) むかし、丹波篠山の剛山の北側に三つに古い池があり三ツ池と呼ばれているそ…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more