細川晴元、細川晴元夫人

足利義晴、義輝の家臣の細川晴元が爺さん,飼い犬(シュナウザー)。
六角定頼の娘の細川晴元夫人が婆さん。

「菜酒ない」
(新潟県上越市の昔話)
むかしむかし、あるところに爺さんと婆さんとあった。
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婆さんは山へ菜取りに行った。

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爺さんは酒屋で酒を買いに行った。

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はして,酒買いに行ったもんが、酒なくて,そんまあ帰ってきた。

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婆さんはまた、菜取り行ったでも、菜みんなは虫が食っちまって,はしてなくって、帰ってきて,

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ほして、二人して、困ったなぁ、情けないなあ〜と言われました。
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酒と菜のお浸しは一緒にするとうまいのに・・・。
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飼い犬もなんだかわからないようで困ったワンワン。
菜ない,酒ない,菜酒ない。
あーあー,情けないー。
 (おしまい)
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五十公野の方

五十公野信宗夫人、新発田綱貞の娘の五十公野の方の白ビキニ姿。
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福岡ソフトバンクが日本一で4連覇を果たしました。巨人相手に信じられない2年連続の無敗で勝ち取り、日本シリーズで12連勝となりました。
甲斐http://sisi248.blog95.fc2.com/blog-entry-5706.htmlの2人の2ラン弾で勝ち越しを決めた。

進藤殿

進藤長治の娘、大石良信夫人、進藤殿の渋緑ビキニ姿。
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ここで、私の作品の雑誌掲載のお知らせします。
週刊朝日12月4日号
朝日新聞社
定価税込430円本日発売
山藤章二の似顔絵塾コーナーにJ.Y. Parkことパク・ジニョンの似顔絵http://sisi248.blog95.fc2.com/blog-entry-6445.htmlが入選掲載いたしました。
ぜひ書店で見てください及び購入してください。
よろしくお願いします。

加藤重正の娘

大森好長夫人の加藤重正の娘の上下違いビキニ姿。
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昨日の晩、私は、久々に天下一品と言うラーメン屋さんに行きました。天下一品のラーメンはもう何年ぶりか覚えてないみたいでした。
天下一品と言えばこってりラーメンが有名なので、もちろん頼みました。このラーメンが私にとってたまらないラーメンでした。他でも真似のできない独特なこってりスープでした。こってりラーメンの薬味はニンニク味噌を入れました。この時は和豚しょうが丼と共に食べました。
夜中から寝る時、自分の口臭で歯磨きしたあとでもにんにく味噌の味がまだ残っていました。ちょっとニンニク入れすぎたせいかと感じてきました。

神前の方、川上久謂夫人

神前宗行の娘、神前是光夫人の神前の方が蛙。
中原円覚坊の娘の川上久謂(ひさいい)夫人がムカデ。

「蛙とムカデの買い物」

 (滋賀県の昔話)

むかしむかし、、近江の宿に泊まっていた

ムカデと蛙がいました。

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ムカデが、

「ひとつ、うまいもん食べようじゃないか。」

と言うた。

蛙は、「おー、酒のつまみにもいいぞ。」と言った。

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蛙が、酒買いに、ムカデが、魚買いに、山の上から降りて、下の街まで行くことになりました。

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蛙は、勇んで近江で一番うまい酒を買いに行きました。徳利いっぱい買って戻りよった。

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ところが、ムカデは、まだ、玄関口で、ぐずぐずしていて、琵琶湖とれたての魚を買って来よらへん。

3FC6EDE2-A942-4B34-9980-ECBA22703F21.jpeg 先に宿の部屋にいた蛙はムカデが遅いと心配して言うた。

「あれ、ムカデは便所でも言ってるんじゃないか。」

「いいや。」

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「何をしてるんだ。早く琵琶湖の魚を待ってるんだ。」

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「なんせ、私は足が多くて、まだ、わらじ、はけません。」

ということでした。

やっぱりムカデは支度がかかりすぎましたね。

  (おしまい

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松浦姫、一条内政夫人、一条内政、草刈衡継、山名兵庫頭の娘

西郷信尚夫人の松浦姫と長宗我部元親の娘の一条内政夫人が坑夫。
一条兼定の息子、土佐一条氏当主の公家大名の一条内政が組合幹部。
草刈衡継夫人の山名兵庫頭の娘が主婦。
毛利元就の家臣、草刈景継の息子の草刈衡継が主婦の夫。

「希望退職」

(福岡県の昔話)

むかし、ある炭坑で、大幅な人員整理をすることになって希望退職をつのりました。

そして、労働組合も、そのお先棒をかつぐことになった。

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会社は辞めさせたいと思っている労働者が次々に組合の事務所へ呼び出されまして「ぜひ、この際、退職してはどうか。」

と、説得を受けました。

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そんな人たちのなかに、1人の主婦がいました。その女は、旦那の代理として、顔出した。

労働組合の役に立ち、待ってましたとばかりに、その女を口説き始めました。

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何しろ、小鴨先に生まれてきたような組合幹部の事ですから、女男時落とすくらい、朝飯前の仕事でした。しかし、これはまた、なんとした番狂わせだったことでしょう。

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どんなに言葉巧みに説得し続けても、その女は、まるで石のように黙ったまま、一言の意思表示かもしないのです。はいともいいえとも、嘘ともすんとも、答えません。天才的な舌家をもって、自分も他人も認め合っている組合幹部が、どれほど誇りをきずつけられたことか。

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「あんたはオシか、それともツンボか。何と言う無礼な態度だ。あんたの為を思えばこそ、こうまで誠意を尽くして話をしておるのに、組合を悔辱するにもほどがある。話にならん。さっさと帰ってくれ。そして、すぐ、親父さんをよこしてくれ。親父さんと直接話をつけよう。」

組合幹部は、こう怒鳴りつけると、荒々しく席を立ちました。

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すると、その時、今の今まで、一言もしゃべらなかった女が、初めて口を開きました。

「いいえ、家の人が、なんと言われても出すことができません。家の人は口が下手でした。

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偉い人の前に出ると、てんで、ものをいいきらっさん。それで、わざわざこうして、私が代わりに出てきたと。」と言うことでした。

  (おしまい)

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