テーマ:近畿地方の民話

伊都、八十姫、あま(本淨院)、松尾の方、竹之丸殿(13周年企画かまぼこ板絵3)

加藤清正の母、尾張国鍛冶屋の清兵衛の娘、加藤清忠夫人の伊都が、ネズミ父。 加藤清正夫人の竹之丸殿が、ネズミ母。 竹之丸殿と加藤清正の娘、あまの姉の八十姫が、チュン吉。 竹之丸殿と加藤清正の娘、八十姫の妹のあまが、チュー子。 塩谷義綱夫人、松尾勒負の娘の松尾の方が、お日様、月、雲、風、壁。 「ネズミの嫁入り」    (大阪…
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浅井くす、三の丸、江梨殿

浅井長政の娘、京極竜子の乳母、豊臣秀吉の侍女の浅井くすが、近江商人。 織田信長の娘、豊臣秀吉、二条昭実夫人の三の丸が、尾張商人。 江梨大学の娘、高橋氏高夫人の江梨殿が、紀伊商人。 「ほらふき商人」  (滋賀県近江八幡市の昔話) むかし、京都の商人宿で、紀州と尾張と近江商人が、同じ部屋に泊まっていました。 夕飯のあと、思わ…
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仙桃院綾、三浦義意夫人、光徳院

上杉謙信の姉の仙桃院綾が猫谷に住む猫たちと死骸の猫。 真里谷信勝の娘、真里谷恕鑑の妹の三浦義意夫人が村人。 武田信孝の娘の光徳院が村人。 今日は桃の節句なので、それにふさわしい日本の民話を紹介しましょう。 というわけで、当ブログの日本の民話コーナーが、これで100話目になりました。 「猫谷の節句」  (大阪府吹田…
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神前の方、川上久謂夫人

神前宗行の娘、神前是光夫人の神前の方が蛙。中原円覚坊の娘の川上久謂(ひさいい)夫人がムカデ。 「蛙とムカデの買い物」 (滋賀県の昔話)むかしむかし、、近江の宿に泊まっていたムカデと蛙がいました。ムカデが、「ひとつ、うまいもん食べようじゃないか。」と言うた。蛙は、「おー、酒のつまみにもいいぞ。」と言った。蛙が、酒買いに、ムカデが、魚買い…
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小倉、松井局、長崎殿、安国寺恵瓊

大内義隆の娘・大内珠光の下働き女の小倉がお侍の娘。松井藤四郎の娘、石川貞政夫人の松井局が魚屋の娘。大村純忠の娘、大村純忠の家臣、長崎港開港当時の領主の長崎甚左衛門夫人の長崎殿が花屋の娘。臨済宗僧で戦国武将の安国寺恵瓊が和尚さん。 「りんりん」  (滋賀県の昔話)むかしむかし。お侍さんの娘と花屋さんの娘と魚屋さんの娘が、寺で遊びました。…
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隆福院、大久保忠信夫人

今川義元の娘,嶺松院の妹の隆福院が熊。稲垣重綱の娘の大久保忠信夫人が狐。 「熊のしっぽ」     (大阪府茨木市の昔話)熊のしっぽはなぜ短いのか。むかしむかし、茨木の福井の村というところに、しっぽがまだ長かった熊が歩いた。 狐がたくさん釣った魚を車に積んで歩いた。ちょうど腹減った熊が車の後ろから…
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三澤殿、西郷義勝夫人、中条御前

西郷家員夫人の西郷義勝の娘がノミ。 大島光政夫人の三澤殿がシラミ。 伊達稙宗夫人、中条定資の娘、伊達実元の母の中条御前が行者。 「ノミとシラミの伊勢参り」 (奈良県葛城市の昔話) むかしむかし、奈良は北葛城というところにノミとシラミの二人が伊勢参りをしょうかなというて、どちらが早く着くか競争することにしました。 二人…
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有馬晴純、大村純伊の娘、大村純忠

大村純忠らの父、肥前日之江城主、有馬尚鑑の息子、有馬晴純が父親。 有馬晴純夫人の大村純伊の娘が母親。 有馬晴純の息子、三城城主の大村純忠が息子。 「日降りの松」 (大阪府茨木市の昔話) むかしむかしの大昔。 摂津国の茨木の福井あたりの山は、ごっついコブのある太い幹が生え茂った。 秋の夕暮れのこと…
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和智の方,乙御前,朝岡局

和智元盛夫人,宮景盛の娘の和智の方が坊さん。河内枚方城主・本多康政は娘の乙御前が桃の木の主。堀利重の娘,朝岡国孝夫人の朝岡局が虫。 「虫入りの桃」(大阪府枚方市の昔話) むかしむかし,河内の国の枚方の楠葉の村に一人の坊さんが歩いてきました。この坊さんは,遠い高野山から修行のため銭がなく、何日も食えないまま歩き続いていたが、体の限界と…
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三浦の方、井上正勝夫人、内藤政長、加藤重次、加藤重次夫人、上領夫人

三浦貴久の娘、武田信友夫人の三浦の方が魚売り。 内藤政長の娘の井上正勝夫人、内藤家長の息子の内藤政長、佐々成正重臣・加藤清正家臣の加藤重次、内藤政長の娘の加藤重次夫人、上領頼規夫人・吉見頼興の娘の上領夫人が町の人。 上領夫人が犬(トイプードル)、加藤重次夫人が白猫。 「あじないさば」 (奈良県吉野町の昔話) むかしむか…
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鹿子畠御前、春松院、小沢忠重夫人(新春歴史水着クイーンスペシャル6)

大俵胤清の娘の鹿子畠御前が狐。宍戸隆家の娘の春松院が坊さん。長田重元夫人の小沢忠重夫人が通行人、村人。 「咳狐」(せきぎつね)(京都府南丹市の昔話) むかしむかしは丹波国の山奥に1匹の狐が住んでおりました。その狐は朝から晩までコホンコホンと咳の一声すると、どんな人間や動物の姿を化けて、道に通ってくる人間を騙す悪知恵を働かします。この…
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小見の方、濃姫、斎藤利治、佐藤忠能

濃姫の弟、斎藤道三と小見の方の息子の斎藤利治が五平。 佐藤清房の息子、加治田城主の佐藤忠能がとなりの爺さん。 明智光継の娘、斎藤道三夫人の小見の方が母狐。 織田信長夫人、斎藤道三と小見の方の娘の濃姫が子狐。 「三ツ池の狐」 (兵庫県篠山市の昔話) むかし、丹波篠山の剛山の北側に三つに古い池があり三ツ池と呼ばれているそ…
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青木重正、青木マン、最上義守、千子姫、末次元康、矢野姫、下間仲世、下間仲世夫人

朝倉宣親と長松院の息子の青木重正、毛利元就の息子の末次元康、下間仲孝の息子の下間仲世、最上義光らの最上義守が漁師。 伊達政宗の妹で伊達輝宗と義姫の娘の千子姫、青木重兼の娘の青木マン、下間頼廉の娘の下間仲世夫人、吉見広頼の娘の矢野局が村人の女、猫、犬、ニワトリ。 「ニワトリのたたり」 (和歌山県の昔話) むかし、和歌山の松…
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烏丸光広、村上頼勝、夏目殿

烏丸光宣の息子の烏丸光広が烏丸さん。初代越後村上藩主の村上頼勝が百姓。夏目吉信の娘、松下之綱夫人の夏目殿がカラス。 「逃げた烏丸さん」(大阪府高槻市の昔話)むかし、摂津の国の高槻は上牧(かんまき)という村に京の公家の烏丸さんの土地がありました。秋になると、淀川あたりの田んぼの稲が黄金色にゆらゆらと米も良い出来で実った。京からやってきた…
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和田定利、青山幸利夫人、伊勢龍、和田惟長,宗像氏続夫人、光本の方

和田惟政の弟、和田惟助の息子の和田定利が最初の侍。 加藤明成の娘の青山幸利夫人が幽霊。 大津光本の娘の光本の方、問田弘胤の娘の宗像氏続夫人、鍋島直茂の娘の伊勢龍が城下町の人々。 和田惟政の息子の和田惟長が謡曲をうたう侍。 「八丁松原の幽霊」 (大阪府高槻市の昔話) むかし、高槻の城下町から西国街道に向かう長さを八丁あ…
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高山右近、高山ジュスタ、高山ルチヤ、高山長房

摂津国高槻のキリシタン大名の高山右近が、おとん、飼い犬のポチ。 高山右近夫人の高山ジュスタが、おかん。 高山右近とジュスタの息子の高山長房が、息子。 横山康玄夫人、高山右近と高山ジュスタの娘の高山ルチヤが、娘。 「ギョウザの皮のかわり」 (大阪府高槻市の昔話) むかしの昭和50年代の半ばごろ。 大阪は高槻の住宅の並…
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土方雄重夫人、高橋嘉也、高辻姫、細川興元、細川興昌、品川将員、赤雁殿

内藤政長の娘の土方雄重夫人が大道法師。 高橋紹運の娘、立花親家のち細川興元夫人、立花宗茂の養女の高橋嘉也が里人、犬(トイプードル)。 高辻遂長夫人、細川幽斎の孫、細川興元の娘の高辻姫と細川興元の息子、常盤谷田部藩主の細川興昌が里の子供たち。 細川幽斎の息子、初代常盤谷田部藩主の細川興元と品川員永の息子、赤雁殿の父、益田藤兼の家臣の…
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桜庭直綱、木村の方、妻鹿田の方、豊嶋の方、大沢次郎左衛門夫人

桜庭光康の息子、南部信直・利直の家臣の桜庭直綱がゴンベ。木村秀茂の娘、桜庭直綱夫人の木村の方がゴンベの嫁。妻鹿田新助夫人、上杉憲政の息子・上杉龍若丸の乳母の妻鹿田の方がカラス、村人。豊嶋忠次夫人、日下部定好の娘の豊嶋の方がニワトリ、村人。斎藤道三の娘の大沢次郎左衛門夫が猿。 「ゴンベばなし」(大阪府高槻市の昔話)むかし、摂津国の高槻の…
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文覚、小鳥居御前、母里姫、脇野殿、藺牟田局

この作品は、今年の関西平和美術展覧展の展示作品です。 平安時代の真言宗の僧侶の文覚。小鳥居信元の娘、竜造寺康家夫人の小鳥居御前がモグラ。町田忠房夫人、藺牟田秀重の娘の藺牟田局が小鬼。脇野和泉守の娘、菅正元の娘、菅正利の母の脇野殿がシャチ。母里友信の娘、桐山信行夫人の母里姫が子クジラ。 「クジラとモグラ」(和歌山県の昔話) むかしむ…
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新発田殿、上井かつけ、乃木の方、日高の方

色部長実夫人、新発田綱貞の娘の新発田殿がミソサザイ。 平田増宗夫人、上井覚兼の娘の上井かつけがタカ。 島津忠仍夫人の日高の方が強い鳥たち、イノシシ。 織田信長の妹、乃木九郎夫人の乃木の方がリス。 「ミソサザイとタカ」 (大阪府高槻市の昔話) むかしむかし摂津国の高槻のポンポン山にタカの大将と強い鳥の仲間たちが宴会を開…
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長沢夫人、蒲生籍、蒲生賢秀、北秀愛夫人

内河正吉の娘、長沢角左衛門夫人の長沢夫人が犬好き男。 前田利政夫人、蒲生氏郷と冬姫の娘の蒲生籍が犬(ミニチュアダックスフンド)。 蒲生定秀の息子、蒲生氏郷らの父の蒲生賢秀が質屋の主人。 南部晴政の娘の北秀愛夫人が客。 「犬のおつかい」 (兵庫県西宮市の昔話) むかし、昭和初めの西宮の鳴尾に犬好きな男がいまして、男は飼…
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円如、高瀬姫

実如の息子、浄土真宗の僧の円如が優しい坊さん。 川手良則夫人、井伊直親の娘の高瀬姫が仏様、七つの星。 「星の降る村」 (大阪府交野市の昔話) むかしむかし、交野の観音寺という寺に優しい坊さんが仏様に祈りしていましたら・・・・・・。 その夜、寝ていた枕元に大きな姿の仏様が現れて、まわりは光眩しく輝いた。坊さん…
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有馬則頼、亘理姫、寒河江姫、別所振、有馬重則

摂津国三田藩主、有馬重則の息子の有馬則頼が爺さん。 有馬則景の息子、有馬則頼らの父の有馬重則が大蛇。 別所忠治の娘、有馬則頼夫人の別所振が犬(シーズー)。 亘理宗隆の娘、伊達たね宗夫人の亘理姫が猫(ロシアンブルー)。 寒河江良光と谷柏殿の娘の寒河江姫が鶏。 「歳とった大蛇と爺さん」    (京都府の昔話) むか…
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青山幸利夫人、貫名局、吉野ジュリア、晴政御前、宗像氏続夫人

米沢キリシタン殉教者・吉野半右衛門マンショ夫人の吉野ジュリアが虎姫狸。 南部晴政の娘、南部信直夫人の晴政御前が政やん。 貫名重用夫人、松平康重の娘の貫名局が竹やん。 問田弘胤の娘の宗像氏続夫人が定やん。 加藤明成の娘の青山幸利夫人が秀やん。 「姫虎狸」 (大阪府茨木市の昔話) むかし、大正時代の頃の話だ。 大阪の…
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京極竜子、京極マリア、武田元明、武田信豊

武田元光の息子、武田義統の父、武田信豊が、通りすがりで逃げる男。 武田信豊の孫、武田義統の息子の武田元明(元明)が豆狸。 浅井久政の娘、浅井長政の姉、京極高吉野夫人の京極マリアが、おさとの母親。 武田元明と豊臣秀吉夫人、京極高吉と京極マリアの娘の京極竜子が、おさと。 「金衆寺の豆狸」 (兵庫県尼崎市の昔話) むか…
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七戸殿、新納久行夫人、新納友義夫人

七戸家国夫人、九戸信仲の娘の七戸殿が、おいわばあさん、魚を買う村人。 新納一挂斎(にいろいっかいさい)の娘の新納久行夫人が、オオカミ。 新納忠泰の娘の新納友義夫人が、別の大きなオオカミ。 「おいわばあさんとオオカミ」 兵庫県豊岡市の昔話 むかし、豊岡の瀬戸という村においわばあさんという優しい おばあさんがいました…
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前田利家、まつ(芳春院).前田幸姫、高畠定吉、前田長種

加賀藩主の前田氏の祖の前田利家がモグラ父。 篠原一計の娘のまつがモグラ母。 前田利家とまつの娘、前田長種夫人の前田幸姫がモグラ娘。 前田長定の息子の前田長種がモグラ娘の婿。 前田利家妹・利津姫の夫、高畠光吉の息子、前田利家家臣の高畠定吉が湖、太陽、雲、風の神。 「モグラの嫁入り」 滋賀県の昔話 むかしむかし、琵…
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田丸直昌、田丸殿、北畠具教、北畠具房、長野具藤、北畠親成

田丸具忠の息子、北畠具房、織田信雄、豊臣秀吉・秀頼の家臣の田丸直昌が芝右衛門狸。 蒲生賢秀の娘の田丸殿がお増狸。 北畠晴具の息子、8代目伊勢北畠家当主北畠具教が芝居小屋の番頭。 北畠具教の長男の北畠具房が漁師。 北畠具教の次男の長野具藤が酒酔いの男。 北畠具教の三男の北畠親成が足の不自由な年寄り。 この作品は、 今日か…
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千姫と珠姫(その19)

徳川秀忠とお江与の娘の 千姫が、京都の蛙になった。 珠姫が、大阪の蛙になった。 今年の茨木市美術展で初の無鑑査展示の京のカエル大阪のカエルが、いきなりの美術協会賞をいただきました。 「京のカエル大阪のカエル」 これは、京都府の大山崎町に伝わる昔話です。 むかしむかし、京都に住むカエルが、たまには大阪見物へ行く…
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