片桐局

片桐且元の娘、片桐孝利の養女、成瀬之成夫人の片桐局のオフショルダービキニ姿。
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ここで私の作品展示のお知らせします。
2019茨木市美術会員企画展
2019年7月4日から7月9日まで開催
場所は茨木市立ギャラリー
大阪府茨木市永代町1-5
朝10時から夜7時まで、最終日は昼5時まで
水曜休館
交通は、阪急電車の茨木市駅下車すぐの茨木市駅ロサヴィア2階
私の作品が3度目のデザイン部門会員展示で是非みにきてください。
今回は手作り絵本の日本の昔話2019です。



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本多広孝の娘、八戸殿、九戸信仲、九戸実親、七戸殿

松平康直夫人、蓮姫の母の本多広孝の娘が河童。
九戸信実の息子の九戸信仲が父親。
八戸但馬の娘、九戸信仲夫人の八戸殿が母親。
九戸信仲の息子の九戸実親が男の子。
七戸家国夫人、九戸信仲の娘の七戸殿が女の子。


「河童ホオズキ」
(東京都の昔話)

むかし、多摩川には河童がいまして、子供たちが水浴びに行くとき・・・。
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「あんた、河童の尻の玉を抜かれねえように気をつけろよ。」
「なんで抜くの。」
「ど、どうして・・・。」
「お前ら、溺れても知らんぞ!」
と、親達からは言われたことだ。
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特に盆のうちは水浴びに行くことは禁じられた。
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川の中で退屈する河童が、悪知恵を働いた。
「よーし、たまに化けてやるか。」
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なんと、あの河童がホオズキに化けた。
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川の淵にそのホオズキが落っこちて、それを拾おうとした女の子が・・・。
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まさかの川に引きずり込まれて、溺れていた。
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「きゃー!」
「まんまと引っかかったぞー!」
河童は女の子のはらわたを食われちまった。
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川にいる女の子は二度と帰れないままでした。
(おしまい)
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桂因幡守夫人

児玉就光の娘の桂因幡守夫人のグレービキニ姿。

闇営業のパーティーでまさかの金銭を受け取って、雨上がり宮迫、ロンブー亮らの吉本興業の人気芸人11人がおとといから謹慎処分を発表された。各局のテレビのレギュラー番組も痛い困難です。
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円如、高瀬姫

実如の息子、浄土真宗の僧の円如が優しい坊さん。
川手良則夫人、井伊直親の娘の高瀬姫が仏様、七つの星。


「星の降る村」
(大阪府交野市の昔話)

むかしむかし、交野の観音寺という寺に優しい坊さんが仏様に祈りしていましたら・・・・・・。
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その夜、寝ていた枕元に大きな姿の仏様が現れて、まわりは光眩しく輝いた。坊さんは、ありがたいことかと思うと仏様の姿から消えました。
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坊さんは、素晴らしい仏様の姿を見たものですから、なかなか眠れず、まだ薄暗い夜明けに仏様はどこからかにおいでになられたのかと訪ね歩いた。
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そして、交野の山の中にある獅子窟寺(ししくつじ)という寺に到着し、そこにおまつりしてあったが仏眼仏母尊という仏様でした。
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坊さんは、この寺の大きな岩の穴で仏様にお祈りしました。
すると、天から七つの星が村に3つの場所へ降ってきました。
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一つ目は、お宮の山頂。
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二つ目は、森。
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三つ目は、村の中には光林寺という寺がでした。
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坊さまは、不思議ほど星が降り、妙見山という山に登ると、そこには二つの大きな岩があって、その岩の前に静かに座るとどこからか声が聞こえます。
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「わたくしは天から北の方に輝く七つの星だ。昔よりずっとこの大きな岩が降りてきて、みんなを守ったけど、それを知らせるほどは、立派なものは少ない。今、お前に告げようではないか。大空は太陽と月と星の恵みを伝えよう。そして、苦しい時に打ち勝つ勇気と力を発揮今日から授けよう。」
と、そう言ってその声が聞こえなくなりました。
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坊さんは、この声の主はを妙見さまと呼び、一生懸命にお祈りしました。
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今でもこの大岩にはこの時、妙見さまが静かに村人のみんなを守るためになります。
この星が降る村から「星田」という地になった。
(おしまい)
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長井元為夫人

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長井元為夫人の赤インナー重ねフレアビキニ姿。

プロ野球交流戦で強い広島なのに、なぜか弱いのにワースト……とにかくセリーグのレギュラーシーズンに戻って勝ち返して4連覇を目指して頑張りましょう・・・・・・・。

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内藤河内守夫人

児玉就光の娘の内藤河内守夫人の薄紫ビキニ姿。

ここで私の入賞作品のお知らせします。
「第69回西宮市展」
2019年6月29日から7月7日まで開催
月曜休み
場所は西宮市教育文化センター2階の西宮市民ギャラリー
初日は朝10時から昼12時から昼5時まで
通常は朝10時から昼5時まで
最終日が12時まで
兵庫県西宮市川添町15-26
交通は、阪急電車の神戸線の夙川駅から徒歩18分
JR神戸線のさくら夙川駅から徒歩15分
阪神電車の香櫨園駅から徒歩5分

私のデザイン部門作品が13年連続入選展示として今年は西宮市商工会議所会頭賞を入賞となりました。。
2014年の佳作以来の4度目の入賞です。
今回初めてブログで登場した「歳とった大蛇とじいさん」http://rekisimizugi.at.webry.info/201906/article_19.htmlです。
ぜひ見に来てください。


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氏家行広、氏家行継、生駒家長、慶ぎん尼、津軽古故

生駒吉乃の兄、生駒家宗の息子の生駒家長が市三郎。
松雲院の夫,氏家古奈らの父、氏家直元(卜全)の息子の氏家行広が村人。
氏家直元の息子。氏家行広の弟の氏家行継が村人。
津軽信牧の娘、森岡信安夫人の津軽古故が動物たち、大猪。
鍋島直茂の継母、竜造寺胤和の娘の慶ぎん尼が天狗。

「乙女滝の天狗」
(岐阜県関市の昔話)

むかし、岐阜の関の話だ。
市三郎という庄屋がいました。
市三郎は村人たちに慕われた。
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市三郎は庄屋だけではなく猟師の腕前も魅せた、どの獲物が現れても隠れ見えてもすぐ見つけ出し狙うのだ。
パーン!と撃つ音がした。
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「今日はいい獲物が来たぞー!いただき!」
市三郎は大きな猪が走り出したのをすぐに見つけ自分の目を通し狙い撃ちした。
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大きな猪は撃たれてしまい、乙女滝の滝壺へ落ちたかと思ったが……、
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すると、滝壺から光がまぶしかった、それは天狗の姿に変わった。
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「ワシは乙女滝の天狗というてな、ワシが仲良くする獲物たちを撃つのはけしからん!
いいか今度、獲物を撃ったら、お前を滝壺へ落としてやるぞ!」
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「どうかお許しください~。
これからは猟師をやめることを誓います~。」
市三郎は天狗の恐ろしさを感じ、自分がバチ当たったようで、きっぱり猟師をやめた。
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それからというもの、市三郎は柿、栗、イチゴ、ぶどうなど栽培をしたり、刃物の産業したりといった村のためにたいそう尽くしたそうな。
(おしまい)
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品川高久、庵原殿、安藤義門夫人、水野分長

今川氏真の息子、高家品川家の祖の品川高久が魚屋の主人。
庵原忠康の娘、今川氏真夫人の庵原殿が、つたさん。
松平成重の娘の安藤義門夫人が同じ働く女。
水野忠分の息子、新城城城主の水野分長が侍さま。

「塀の上のろくろ首」

むかし、
月夜の明るい夜ふけに魚屋の主人が侍さまの屋敷の前を歩く途中、何やら妙な声をする気がしました。
「なんか不気味な声がするなー。」
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侍さまの屋敷の塀の上に女の人の頭がのっかり、ケラケラと笑いだした。
「ヒッヒッヒヒヒヒヒ~。」
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「あれは、つたさんじゃないか!こんな夜ふけなのに何してるんだ。いつも夜は外へ出ないけどなー。」
つたさんという女は、侍さま屋敷の一番の働き者だ。
すると、塀の上にいるつたさんの頭からスルスルッと長い首が出ました。それは、ろくろ首のことでした。
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「おい!もしかしたら、狐がつたさんを化かしたんじゃないか。」
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冷や汗した魚屋の主人が、これは狐の仕業に間違いないと備え持った杖を出し、つたさんの頭を強く突き、塀の上から落ちた。
これは侍さまに知らせようとしましたが、深夜だから無理なので翌朝に後回しすることにしました。
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だが、寝ていたつたさんは頭を抑えながら痛み続き眠れなかった。
「つたさん、どうしたんだ。」
「魚屋さんが、私の頭を突かれたんよ。」
「何をばかなことを言ってる、それは勘違いして夢見たんじゃないの。」
「嘘ではない、まだ頭が痛くたまらない。」
同じ働く女は、つたさんの頭痛は夢だと思って信じず、そのまま寝た。
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翌朝。
魚屋の主人が侍さまの屋敷に訪ね、夜ふけに塀の上からのろくろ首が出たことを話しました。
「あー、あの夢の話か。
そういえば、わしも見てた気がしたなー。」
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魚屋の主人は夢だと気づかなかった。
「それっていうと、わしが勘違いして夢見てたことか。」
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屋敷を出た魚屋の主人のいないうちに侍さまがこっそりとつたさんと塀の上のことを話し合いましたが、つたさんは実は働いていた屋敷をやめたいと言われ、侍さまが引き止めても無理でした。
「お世話になりました。」
「気つけてな。」
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つたさんはそのまま里へ帰ってしまいました。
(おしまい)
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有馬則頼、亘理姫、寒河江姫、別所振、有馬重則

摂津国三田藩主、有馬重則の息子の有馬則頼が爺さん。
有馬則景の息子、有馬則頼らの父の有馬重則が大蛇。
別所忠治の娘、有馬則頼夫人の別所振が犬(シーズー)。
亘理宗隆の娘、伊達たね宗夫人の亘理姫が猫(ロシアンブルー)。
寒河江良光と谷柏殿の娘の寒河江姫が鶏。


「歳とった大蛇と爺さん」

むかし、あるのどかな森の里に木こりのうまい爺さんと飼っていた犬、猫、鶏が住んでおった。
歳頑張って百すぎて、犬も猫も鶏も爺さんと同じく人間の数え年でみんな歳とった。
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爺さんは飼っていた動物たちとおともに木こりの仕事を出かけた。
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爺さんの若いころは200本の大木を切り倒したが比べると歳が衰えても精一杯に4、5本しか切り倒した。
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爺さんと動物たちは一休みして飯を食べてから昼寝する習慣だ。
みんなが寝ているとき、遠くから何やら叫び声がしていた。
爺さん聞こえる通りの道を歩くと・・・・・・。
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その声が歳をとった大蛇の首に大木を挟まれたが苦しく泣き叫んだ。
「苦しい~助けてくれ~。俺様は千年に生きた大蛇でな、もう歳がとりすぎて力が無くて大木から抜け出されないんだ。」
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「今から助けて やるからな。」
と、爺さんは大蛇を助けるために木の棒をテコで使い大木をどかそうとした。
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爺さんは歳とったせいか力が無くて夕暮れになるまで必死に持ち上げようとするうちに大蛇がニヤリ顔して大木からスルスル抜け出した。
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大蛇が爺さんの爺さんの後ろを襲いかかった。
「イヒヒ~まんまと引っかかたぞー!」
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「くそー!騙された!大木の下に穴が掘ってある、わざと仕掛けて苦しいふりをしたな!」
と、爺さんは悔しいほど驚いた。
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「そうだ!お前を食うためにしたんだ!」
「よせ!歳をとったワシを食ってもまずいからな。」
「俺様はまずいうまい関係ない、何でも食うからいただくぞー!」
「もうだめ~。」
爺さんは体を震え腰を抜けてしまい、大蛇から食われるつもりだが・・・・・・・・・・。
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犬は大蛇の胴を噛み付き、猫は大蛇の顔を引っ掻き、鶏は大蛇の頭を突いて、爺さんの仇として大蛇をやっつけた。
痛さを感じた大蛇は、「やめてくれ!俺様が悪かった~。」
爺さんの命は助かった。
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大蛇は爺さんに訳を話した。
「俺様は森の中に長くいるのが寂しかったが人や動物を脅かす悪さばかりしかないんだ。俺様は今、心をいれかえて森の守り神を約束する、爺さんもすまんことした。お互いに長生きしような。」
「あーそうしたらいい。ワシも長生きする。」
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こうして、大蛇は森の里の守り神になった。
大蛇も爺さんも飼っていた動物たちも長生きを続け、もっとのどかな森の里になったそうな。
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(おしまい)

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