成吉殿、お辰の方、内山御前

赤井忠家夫人、成吉新左衛門の娘の成吉殿が絵描き、死人。
山口重勝夫人のお辰の方が竜、死に絶える一人。
内山清宗夫人、村上義清の娘の内山御前が物知り爺さん、ナメクジ。

「竜の絵」
(栃木県の昔話)
むかし、一人の絵描きさんがありました。
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ある時、自分の家の店看板に大きな竜を描いてあげました。
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すると、その下から前の下駄屋から毎年一人ずつ不意に死人が出ます。
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もう一人は、死に絶えるばかりなってしまいました。
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近所の隣はもちろん、村人全員がみんな不思議に思い、恐ろしく感じてきました。
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ところが、この話を聞いた物知りな爺さんが、
「竜は人を呑むものだから、きっと真向かいの下駄屋の看板絵に見込まれたに違いない、それを防ぐには、ナメクジの絵を描いてあげるが良い。竜はナメクジが苦手だからな。」
と教えてくださいました。
「確かにナメクジが苦手だな。よし、早速描こう!」と、絵描きは張り切りました。
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絵描きは、竜の絵の中にちゃんと、、ナメクジを描き加えました。
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下駄屋は、その通りにしますと、なるほどご利益があり、それからは何ごとも無くなったのでした。
あのナメクジは、竜が参るのも当然でしょう。
  (おしまい)
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宇野殿

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小田切須猶の母、小田切光猶夫人の宇野殿の緑ビキニ姿。

最近、自分が読みたくなる本が、次読みたくなる、また読みたくなるという図書館へ毎日の繰り返ししています。本を読んで夢中を感じますね。
最近読んでる本は、特に都市伝説っぽい現代民話です。

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浅井くす、三の丸、江梨殿

浅井長政の娘、京極竜子の乳母、豊臣秀吉の侍女の浅井くすが、近江商人。
織田信長の娘、豊臣秀吉、二条昭実夫人の三の丸が、尾張商人。
江梨大学の娘、高橋氏高夫人の江梨殿が、紀伊商人。

「ほらふき商人」
 (滋賀県近江八幡市の昔話)
むかし、京都の商人宿で、紀州と尾張と近江商人が、同じ部屋に泊まっていました。
夕飯のあと、思わず話がはずんで、互いの国自慢になった。
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「紀州は、うまいミカンが聞いてるけど、ミカンの中が一番甘酸っぱくて、大きいのはどれほどあるのか。」
尾張商人が言うと、紀州商人は待ってましたとばかりに、ニコニコして、
「うちのミカンはな、つぶよりですごく甘酸っぱいからな。一番大きいのは、子供一人で抱えるのは無理な一尺(30cmほど)ぐらいだ。」
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これを聞いた尾張商人は、こいつほらふきしてるなと思い、驚いたように、
「なんて素晴らしい紀州だ。でも大きいといえば、わしの村には大根が盛んだが、大きいもんはある。力のある大きい男でも、一人は無理。5,6人かかっても精一杯だ。太くて大きい大根がある。味も日本一だ。」と話した。
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それを聞いた近江商人も感心したように、
「わしもあのうまい大根をお目にかかりたい。うちの近江は、えらい大きな太鼓があるんや。それに、どこまで音は届くのかという競争があり、今年も見事な太鼓を作ったんや。」
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尾張商人と紀州商人は、太鼓なんて、あんまり珍しいもんじゃないと思い、ニヤニヤしながら聞いた。
「おおー、その太鼓は、どんな皮で、できてるのか。」
「じゃあ、音は、どこまで聞こえるのか。」
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「そんなにいい太鼓ではないが、自分が旅したとき、仕入れた話をはりますのや。その音は良く、紀州から尾張まで聞こえるんや。」
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そう言われて、紀州商人と尾張商人は顔が赤くなり、ガクリときた。
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むかしから近江商人は、鋭い知恵を働いて、金をもうけるのが上手で、他国では、とてもたちうちできないそうな。
  (おしまい)
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古志判官光政夫人

山中幸満の娘、山中勝重、山中満重の妹の古志判官光政夫人の赤ビキニ姿。
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私作品掲載の似顔絵塾の週刊朝日3月26日増大号、もうご覧になりましたか。本日まで販売してます。まだの方は、今すぐ書店へ急いでください。
カヌーの羽根田卓也選手の似顔絵です。http://sisi248.blog95.fc2.com/blog-entry-6213.html

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永山殿

F1971B07-B542-4327-99CC-87688EDF1A6E.jpeg永山氏の娘、永山義在夫人の永山殿の赤ビキニ姿。
今朝から私は図書館へ本を借りながら、ついでに図書館で使えなくなった本をもらえるリサイクル無料市場が行われました。だから私は早い者勝ちの気持ちで本を最大限度数の10冊取りました。私の内容は、民話もの及び民話に近いものをジャンルとしました。今回は良かったでした。
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逸見局

猪子一日の娘、逸見義持夫人の逸見局の茶色ビキニ姿。
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ここで私の雑誌掲載のお知らせいたします。
3日遅れの告知で大変申し訳ございませんでした。
週刊朝日3月26日増大号
朝日新聞社
定価税込430円
ただ今発売中
ぜひ書店で見てください及び購入してください。
リオ五輪銅メダリストでカヌー日本代表の羽根田卓也の似顔絵が入選掲載されました。

愛姫(めごひめ)、五郎八姫(いろはひめ)、牟宇姫

伊達政宗と愛姫の娘、松平忠輝夫人の五郎八姫が、のんびり息子。
伊達政宗夫人、田村清顕と於北の娘の愛姫が、母さん。
伊達政宗と阿山の方の娘の牟宇姫が、ニワトリ、黄ヒヨコ、黒ヒヨコ。
 
東日本大震災から10年経ちます、10年後は幸せに変化されたか、それとも、苦しみ続けたのか・・・・・・。
宮城県にちなむ民話を紹介します。

「のんびり卵」 
(宮城県の昔話)
むかしむかし、貧しいボロ家にのんびりな息子が住んでおったが、いつも昼寝ばっかり。
家の中は穴だらけでも平気で足を大の字して鼻からプウプウ出して寝ました。
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そこへ涼しい風が吹き、息子は、着てるものも何も、はだけてしまい,大事な2つの玉まで、ペロンと出した。その玉は下がっていて、床の隙間をくぐり、とうとう土の上まで行ってしまった。すると、土の中から、暖かい空気があがり、玉はふくれた。
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昼になり、母さんが畑仕事から戻ってきた。
「やれやれ。また昼寝か。親一人子一人なのに、のんきな息子だ。」
母さんはこう言って嘆いた。
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そして、飯のしたくして、「おい、飯ができたよ。」と呼んだ。
飯を聞くと、のんびり息子は目を覚まし、とび起きた。
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ところが床の下に、はまり込んでいた2つの玉は、息子がとび起きたヒョウシに、ぽたぽたと抜けて、落ちてしまった。息子は兵器で飯を食べて終わるとすぐ寝ます。
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「あらまあ、こんな珍しい卵が、新しい種かな、まあ、うちのニワトリに抱かせなきゃ。」
と拾って、ニワトリのところへもっていった。 
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それから、21日が経ち、他の卵は、みんなヒヨコになり、黄色い羽でぴよぴよで鳴いてる。だが、気になるのが黒い卵は、日々経ってもヒヨコにならない。親ニワトリも必死に抱いても続く。
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35日目に経ち、母さんが見に来たら、なんと黒い卵が殻を破り、中からは黒いヒヨコが出ました。黒いヒヨコは、チンチンチンチンと鳴いた。
他のヒヨコたちが、黄色い羽で、ピヨピヨピヨピヨと歩き回るのに交じって、2羽の黒いヒヨコは、チンチンチンチンと鳴き歩いた。
やがて、ヒヨコたちは大きくなって、一鳥前に時を作る稽古を始めた。最初のうちは、うまくできなくて、
「コケコー、コケコー、コケコー。」と、苦しそうに喉を絞っている。
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これを見て、黒いヒヨコたちも喉を絞って鳴いた。
「グーグリフ、グーグリフグー。」
そうしているうちに、他のヒヨコたちは、だんだんうまくなり、胸を張って、
「コケコッコー。コケコッコー。」と、立派でした。
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すると、黒いヒヨコたちも負けてはならないと、首を伸ばして、「のっこへー、のっこへー。」と、声わ張り合って鳴いた。
グリフは、ふぐりのことで、のっこへーは、ヘノコのこと。
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それからというもの、息子の家で生まれる卵は、みんな黒かった。それが珍しいといって、大勢の人が分けてもらいにきた。次々とやって来て喜んで買って帰った。
母さんはますます安心になり、息子はのんびりのままで一緒幸せに暮らしました。
   (おしまい)
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清田鑑信の娘

立花統春夫人の清田鑑信の娘の上下違いビキニ姿。
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今朝起きたら、外へ出てみると本当にあったかくなりました。もうちょっとで春になりますね。この日は軽くウォーキングしながら、図書館へ通いました。最近はほぼ毎日言ってます。私は、これを見たい、次読みたい、次また読みたいで夢中でした。いろんな本を読むのも楽しいですよね。


簗田晴助の娘

簗田持助の妹、野田景範夫人の簗田晴助の娘の水色ワンピース水着姿。
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東日本大震災発生から今日で丸10年になりました。
被災者たちも長い苦しみを感じました。
10年たった今も元気になってほしいです。

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勅使河原左近将監の娘

長尾憲景夫人の勅使河原左近将監の娘の紫ビキニ姿。
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今日は3月9日だから、39、いや、サンキュー!です。
サンキューに自画像アップです。
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サンキューにふさわしい似顔絵アップです。
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蓮慶の娘

畠山義続夫人の松岡寺・蓮慶の娘の上下違いビキニ姿。
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最近は,自分の歯の健康のため、思い切って人生初の医薬品歯磨き粉を使っています。
佐藤製薬のアセスLです。
今までの普通の歯磨き粉と違い、ミント感じない低刺激な塩っぱい優しさの医薬品歯磨き粉です、自分はこれが気に入りました。

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山内豊成の娘

903899D1-B964-4681-B9B9-3085623FFD5F.jpeg宍戸元源夫人の山内豊成の娘の黒ビキニ姿。

昨日、仕事帰りから寒く感じた。わたしは熱出してから体が少ししんどかった。風邪しかないですね。この状態でマスクつけながら腰治すため整骨院へ受けました。いつもの整骨院は、ハード感覚で気持ちいいです。

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吉川経世の娘

IMG_20210305_074018.jpg兼重元鎮夫人の吉川経世の娘の黄色ビキニ姿。
昨日、激安スーパーへ行ったら、ブロッコリーが2株100円があり、思わず買いました、人生の中で一番安いなと感じました。
ブロッコリーは最近、物価が安くなったのも不思議です。

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仙桃院綾、三浦義意夫人、光徳院

上杉謙信の姉の仙桃院綾が猫谷に住む猫たちと死骸の猫。
真里谷信勝の娘、真里谷恕鑑の妹の三浦義意夫人が村人。
武田信孝の娘の光徳院が村人。

今日は桃の節句なので、それにふさわしい日本の民話を紹介しましょう。

というわけで、当ブログの日本の民話コーナーが、これで100話目になりました。

「猫谷の節句」
 (大阪府吹田市の昔話)
むかしの明治時代。
大阪の吹田は菅谷の南の高野台に谷がありました。
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そこには野良猫も飼い猫も交じるたくさん猫が住んでいました。その谷を猫谷という。
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猫が住むだけではなく、町や村の人々の死んだ飼い猫を捨てる場所でもありました。住んでいる猫たちは猫の死骸を埋めたり、墓を立てたり大変でした。
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3月になると、この辺りの山の中にある大きな松の木の下には、お雛さまが飾られ祀っています。そう、村人たちは桃の節句を祝い、お雛さまを稲荷さん扱いとして拝み、飲んだり、食べたりしました。
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大きな松の木からのぞく猫たちも村人たちの桃の節句のことを羨ましがり、
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つい、猫たちも猫谷の中で祝いました。飲んだり、食べたりのにぎやかでした。
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5月になると、村人たちは端午の節句として大きな松の木の上で鯉のぼりを立てて祀った。鯉のぼりを見上げる村人たちは祝いとしてにぎやかでした。
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猫たちも猫谷で鯉のぼりを立てて、祝ってにぎやかでした。だって、鯉は魚だから、猫たちは魚好きでたまりせん。
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こうして、高野台は千里ニュータウンが変わってしまい、今でも猫谷が残っていないそうな。
  (おしまい)
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