成瀬まさ,明智美津
徳川家光夫人の成瀬まさが、ネズミたち。
明智光秀の娘、今西春房夫人の明智美津が一番大きいネズミ。今年最後ありがとうの子年、ネズミにふさわしい日本の民話をします。


「食いつくネズミの尾」
(鳥取県の昔話)
むかしむかしのある時に日本のネズミが、唐の国へ渡りたくなってきました。
どうして渡ろうようもなし、1匹がまず海へ飛び込んできました。
次へ次へと尾をくわえて渡ろうちゅう相談ができた。
一番大きいネズミが、真っ先に海へ飛び込みました。
そして次のが、「その尾に食いつき、ズボン、ガワガワ。」と言うて飛び込みました。
「その尾に食いつき、ズボン、ガワガワ。」
「ズボン、ガワガワ。」
「ズボン、ガワガワ。」
海の上へ、ネズミが尾にくいついては、なんと橋のような一列になった。
ネズミがたくさんいますから、まだ今でも変わらないほど数えきれない。
鋭いだって、話はずっとこれから先は長いことだ。
(おしまい)
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この記事へのコメント
ネズミ年最後にふさわしい 楽しい民話ですね。
ネズミ達1匹1匹の表情が面白くて可愛いです。
体の小さなネズミならではのお話ですね。
今年1年 沢山の作品で楽しませていただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
沢山の作品楽しみにしてま~す♪
良いお年を!
そうですね、ネズミ同士たちの熱い気持ちが、橋状態に変わるとは面白いことですよ。
2020年最後の気持ちにネズミを表現を生かしました。
今年はいつもありがとうございました、また来年の明日にお会いしましょう。
良いお年を。
ネズミさんは、唐の国に着いたのかな?
今年は丑年です。
沢山の年賀状ありがとうございました(笑)
来年も、楽しみにしています。
良い年をお迎えください。
大昔はネズミたちがきっと唐へついたかもしれませんね。この時代は、遣唐使と同じようですね。
今年もありがとうございました、明日の新春スペシャル更新します。
良いお年を。