松平清宗、松平家清、久志本常興

徳川家康の家臣、松平家清の父、松平清善の息子の松平清宗が父親。
三河国三田初代藩主、松平清宗の息子の松平家清が息子。
豊受大神宮の医者の久志本常興が医者。

「うなぎの供養」
(埼玉県草加市の昔話)

むかし、埼玉の草加の遊馬村は毛長川の流れを沿う大きい沼や小さい沼が数多かったり、のどかな地帯が広がっていました。
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遊馬村には一生懸命働いている父と息子の親子が朝昼晩休まず野菜を植えていました。
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父はたった一人の息子だから大事にしていました。
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ところが、あれほど元気だった息子が病気になり寝込んでしまいました。働き過ぎたせいか父は息子の看病しました。
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医者を呼んでもなかなか治らないほどの病気でした。
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息子は病気から苦しい痛みを毎日毎日続けていた、父は凄く心配し、なんとか息子のために治すのはないかと思った。
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ある晩のこと、父の夢枕にうなぎが現れ、「どうか息子の命を救うのはあなたしかいません。」と告げていて、うなぎの姿が消えてしまいました。
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翌朝、父は毛長川に流れたうなぎを取り、そのうなぎを焼いて、息子に召し上がった。
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うなぎを食べた息子は
苦しい痛みなく、すっかり元気が出ました。
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喜んだ父は毛長川にうなぎを拝んで息子の命を救ったおかげとして感謝しました。
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そこで村の長老に相談しましたが小さい神社を建ててうなぎの供養をしたほうがいいと言うた。父はその通り建てました。
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こうして村人たちがうなぎを食べたら神社に供養すること。
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(おしまい)


この作品は、ただいま開催の茨木市現代美術2019に展示しています。是非みに来てください。



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この記事へのコメント

2019年06月07日 11:46
こんにちは
このシリーズ、皆に見て頂きたい
この話も知らなかった。。。
反省
2019年06月07日 16:37
こんにちは。
このお話初めて知りました。
美術展でたくさんの方に見てもらえて良かったですね。
2019年06月11日 07:34
もうヘトヘトさん、ありがとうございます、皆さんに見てもらいのが幸せ感じます、楽しい昔話になります。
3話まとめて展示です。

にゃーちゃん、ありがとうございます、この話は誰も知らないよくあります。鰻を元気付ける話です。
おかげさまで現代美術展示がいい盛況になりました。

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